馬頭星雲の撮影中、3度程、赤道儀(鏡筒)の後ろに回り込み、ドームのスリットの開口部分に鏡筒が居るか確認した。真っ暗なドームの中、これが結構面倒で、スリット開口部から外れていて導入で「星が無い」とワーニングがでることも有った。 そんな訳で、鏡…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。