動画サイトを見ていたら、ASIAIRでLiveをする時、事前に、フラット・ダーク・バイアスを撮影しておくと、Liveモードで撮影(Light画像)した時、1枚1枚フラット・ダーク・バイアスが適用されて結果(Light画像)が出力されるようだ。
これらの撮影が面倒で、かなり前から、Light画像だけ撮っていたのだけど、ズボラなオヤジには、この方法は良いかも知れない。
🔳 LEDトレース台
2年前に買って置いた物で、要は、LEDが明る過ぎるので、白のTシャツ前と後ろだけハサミで切って、パーマセルテープでシワが寄らないように貼り付け
🔳白のTシャツ(生地2枚)の上に、A4トレーシングペーパー12枚
🔳穴ボコは、15cmで作った。11月になると、直径14cmの屈折鏡筒でも使うため
こんな明るい昼間でも、LEDパネルの明るさ調整を最低にしても、肉眼で見えるので、更に、色々な光を減衰させるパネルも必要になると思う。
差し込んだり、外したり面倒なので、今、DC12Vを1.0V〜4V位を調整できるDC-DCコンバーターを作る。
(作るといっても、アマゾンの基盤をケースに入れるだけだけど)(爆)
猛暑なので、DIYは、室内作業で丁度良い。
明日の夜には、ドームでテストできそうだ。
トレーシングペーパーを取り除き、TシャツだけにLEDライトをかざしたら、濃淡ムラがあるので、これは取り除く事になりそうだ、最終的には、電圧調整をする事になるのだろうな。
さて、DC-DCコンバーターの羽田付け開始。(笑)