何とか、10枚を撮ったけど、天気悪いな、星がない。(-_-;)
右の写真、カメラ(ATOMCan2)は、鏡筒の前10cmの下についているのだけど、赤道儀なので、東に鏡筒を向けるとこんなになる。
経緯台なら良いのだけど。(爆)
何か、星が見えてきたので、Stellariumで、東の星を探し、導入(ASTAP)。
星が流れているのは、ガイド使ってないので、新幹線通過の振動です。
やっと、1枚(10枚)取れました。(笑)
■ リモートお初の一枚です。(ゲラゲラ)
■ 宿題
重い宿題が残ってしまった。
経緯台なら、何時もまっすぐ鏡筒の上下は変わらないのだけど、赤道儀は、23.5度だったか、軸が傾いているので、カメラが鏡筒の真下に居るのは、ホームポジションとして設定してる北極星に向けた時だけだ。
ガイド鏡のような物を使って見れば良いか。?
逆に、スリット真ん中の真下にカメラを置く手もあるな。ただし、回転する部分にスリットはあるので、一緒に、動くことになるので、カメラは電池駆動だな。(爆)
ややこしい(笑)
スリットの影で、撮影することは避けたいのだけど。(笑)
寝ながら考えるか。