オヤジのブログ

天体観測/JH1HVF/DIY/ ボケ防止、紙のメモ帳代り

オヤジ<馬っ鹿じゃねーの(笑) #2

昼頃、業者も帰ったので、早速、ubuntu22.04を入れた元WindowsノートPCをドームに設置

UNIXLinuxは、親戚と言うか兄弟なので分かっているけど、Windowsからubuntuにログインできる場合は、

  • ubuntu側が、Loginしていて、デスクトップが開いている状態。これが、リモート接続の必要条件だと記憶している。

で、ubuntuを調べたら、

  • 電源を入れ、Login待ち状態を過ぎ、デスクトップ画面に成ってる必要があり。(間違って理解してるかも)

ですので、電源スイッチを入れて、Login待ち状態では、リモートデスクトップは繋がらない。
また、電源操作で再起動を選んでも、再起動はしても、ディスクトップの画面まで行かないので、RDPでのログインは出来ないことになる。

 

先ほども、ルンルンで、ubuntuを再起動して、家に戻ってLoginしたがダメ。(笑)
再度、ドームへ自転車を飛ばし、Login状態にして、大急ぎでペダルを漕いで我が家に。
これは、リモートデスクトップ繋がります。(汗)

何らかの操作で、Login完了で、ディスクトップ画面に成ってる必要がある。
閉じた我が家LANの環境なので、Logoutしなくとも危なくない。
このubuntuには、常にLoginの済んだ設定があるので、後で試してみよう。
あ、ログアウトしない設定と言う意味。

それにしても、①ubuntu/INDI/Kstars/Ekos、②ASIAIR miniでは、赤道儀は、正常に動くのに、
Mac_OS/Kstars、Windows11/Stellarium他では、異常動作で、直ぐ水平線以下に鏡筒が向いてしまう。
まったく、お手上げ状態。


まあ、①ubuntu/INDI/Kstars/Ekosで完璧に運用できるので不満はないのだけど、アプリによって異常行動する理由を知りたいもんだ。