オヤジのブログ

天体観測/JH1HVF/DIY/ ボケ防止、紙のメモ帳代り

 

そう言う事なのか!

ちょっと見醜いけど(-_-;)、Stellariumのカメラと鏡筒を設定する画面。

何度設定(選んでも)すぐ変わってしまい、NINAからのテストでは値が替わっている。

普通は、設定画面の中に保存とかあると”石頭オヤジ”は思い込んでいた。

C11鏡筒を選んでいるのに、f:1000mmの鏡筒になっていたり。

カメラもEOSになってたり。(-_-;)
一番↓を見たら、何やら上向き下向きの▲▼が。
これを使って、関連の行を先頭(最初の一行目)に移動するのか。(笑)

だから、寒空で何度テストしても、鏡筒もカメラも違う値に替わってしまい、頑張っていた >馬鹿な俺

納豆喰うじゃなくて、納得。

 

例えば、

M31を選ぶと赤道儀がそちらに動き、PlateSolvesすると、更に少し赤道儀は動き、導入成功してるように見えるが!M31は居ない。(爆)
ずれていて、鏡筒の視野の中に居ないのだろう。

一応、Ftsファイルも所定の場所に作られているので、PlateSolve辺りを明日はチェックしたい。

夜風に当たっていたら、頭痛がするので、今夜は早く寝よう。

それにしても、ASTAPは動作が遅いなぁ(-_-;)(笑)